アーカイブ | 2016年12月10日

PTA役員の仕事とお母さん同士のつながり

今週は学校がらみの仕事が続いて、毎日のように小学校と学区の公民館へ行っていました。

ひとつは地域のPTA役員の仕事で、火曜の夜に公民館で会議。

その役員の仕事で年度末に出す冊子の原稿作りで木曜の午前中に学校へ。

そして土曜日の参観日で6年生が餅つきをするための下準備で、金曜の午前中に公民館へ。

今日、参観日当日、下の子の教室での授業参観をしてから、上の子の餅つきの手伝いへ。

なかなか盛沢山でした。

6年生の学級PTA役員さんのまとめ役をしてくれていたお母さんは、とってもまじめで責任感のある方で、子供たちのいい思い出になるようにと一生懸命でした。でも前日の金曜日、当然のことながらお母さんたち全員が手伝えるわけではなく、思ったより人数が集まらず、事前の出欠確認のプリントの回答すら出してくれなかったお母さんもいたようで、まとめ役の彼女は「私の作ったプリントも書き方が悪かったかもしれないけど・・・」と謙遜しつつ困っているようでした。しかも、餅つきを指導してくださる公民館の地域のベテラン主婦の方たちと、学校の先生と、役員のお母さんとの間の連携がイマイチだったようで、1番良く手順をわかっているのは地域のベテラン主婦の方々、先生は細かい内容を把握してらっしゃらない、役員のお母さんたちへの連絡はないままプリントの内容を先生が変更してしまう、などといったこともあったようで、なんだかかわいそうなくらい自信を無くしていました。

そんな話を聞いた金曜に集まったお母さんたち、中には二人目・三人目の子のお母さんもいました。それで、「上の子の時はこうだったよ」「私の時もこうだったよ」と以前の餅つきの時のことを話してくれました。最後にベテラン主婦の代表の方もいらして、公民館グループがこれだけのお餅をつくから、子供たちとお母さんたちはこれだけで大丈夫だよ、とか、当日の段取りを話してくれて、まとめ役の彼女はようやく少し落ち着いて、今日は子供たちも楽しめたようです。

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まとめ役の彼女も、一人でかかえこまずに、役員は一人じゃないんだからほかの役員さんの手も借りて、役員じゃないお母さんにも、ちょっと話してくれたらよかったのでしょうけど、小学校になると、幼稚園の時ほどお母さん同士顔を合わせる機会もなく、名前と子供とお母さんが一致しないなんてザラだし、相手がわからないと気を遣うものです。彼女も、出欠回答のないお母さんに連絡をして確認したりすると、参加を強制しているようで申し訳ないかしら、でも親子参加の行事なんだからできるだけみんなで協力したい、という思いで悩んだみたいです。

いろんな考えの人がいて当然ですが、やっぱり普段からのつながりは大事です。子供同士が遊ぶ時も、あのお母さんのお子さんだな、とわかった方が安心します。

特にクラス数が少なく、小中学校ずっと一緒なんだし、協力し合って子供たちを見守れたらいいなあと思いました。

帰ってきた6年生の娘は「楽しかった!」と自分たちでついたお餅の持ち帰り分を食べていました。他の学年の子もお土産におすそ分けがあったので、4年生の息子もお餅をペロリ。

役員さんたち、公民館の方たち、先生方、お父さんお母さん、みなさんに感謝です。