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感想

読書

「けんぐゎい」朝倉かすみ著・直木賞受賞作の感想

第175回直木賞受賞作である朝倉かすみさんの「けんぐゎい」を読みました。テレビで拝見した朝倉かすみさんは、淡いピンクの髪色と、同じく淡いピンクのブラウスで、上品な女性という印象でした。ですが表紙はちょっと怖い感じです。あらすじを聞いても、な...
読書

2026年本屋大賞「イン・ザ・メガチャーチ」朝井リョウ著にて描かれるファンダム経済が怖かった

朝井リョウさんが「正欲」「生殖記」とノミネートされていた本屋大賞。そして今回みごと本屋大賞を受賞された「イン・ザ・メガチャーチ」は、現在の日本のファンダム経済が舞台です。友人に勧められて読んだこの作品は、私にとっては初めての朝井リョウさんの...
読書

「みずいらず」染井為人著のあらすじを感想をまじえて紹介

映画化・ドラマ化もされた「正体」で知られる作家の、染井為人さん。その染井為人さんによる夫婦の物語が、この記事で紹介する小説「みずいらず」です。9話で構成され、少しずつ登場人物が重なりつつ、様々な状況の夫婦のやりとりが語られます。多様な生き方...
読書

成瀬シリーズ完結「成瀬は都を駆け抜ける」のあらすじを紹介

本屋大賞を受賞した1作目「成瀬は天下を取りにいく」から2作目「成瀬は信じた道をいく」と続いた、宮島未奈さんの小説は、3作目「成瀬は都を駆け抜ける」でシリーズ完結となりました。寂しい気もしますが、気になっていた登場人物たちのその後もわかって、...
読書

2025本屋大賞2位「アルプス席の母」早見和真著をひとりの母として読んだ感想

現在TBS日曜劇場で放送されているドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」の原作者としても知られる早見和真さん。その早見和真さんの小説で2025年本屋大賞2位に輝いた「アルプス席の母」は、高校野球を描いた小説です。ただ、主人公は球児ではなくその母。...
読書

「笑う森」荻原浩著のあらすじと登場人物を紹介・男の子が森で出会った5人のクマさん

昨年テレビで取り上げられて気になっていた、荻原浩さんによる小説「笑う森」を読みました。作者自身がインタビューに対し、「100%善人を書くのが苦手」とおっしゃっていましたが、たしかにそれぞれ自分勝手だったりする人物たちが登場します。でも完全に...
読書

「気の毒ばたらき」きたきた捕物帖(三)宮部みゆき著のあらすじを感想もまじえて紹介

きたきた捕物帖シリーズ第3弾「気の毒ばたらき」を紹介します。北一がさらに成長、仲間も2匹増えて、周囲の人々のあたたかさも変わらず、一気に読みました。そして「桜ほうさら」から続く、村田屋治兵衛の妻殺しの真相がとうとう明らかに。宮部みゆきさんが...
読書

「子宝船」きたきた捕物帖(二)・宮部みゆき著のあらすじを紹介・あのキャラも登場

宮部みゆきさんが生涯書き続けていきたいと語った「きたきた捕物帖」シリーズ第2弾「子宝船」を紹介します。宮部みゆきさんの作品には、別の作品の登場人物がよく出ますが、今回は「ぼんくら」からあのキャラクターが登場!そしてとうとう、椿山家の青海新兵...
読書

映画化された「少年と犬」直木賞受賞の原作小説を読んでの感想とあらすじを紹介

2025年3月20日公開の映画「少年と犬」の原作は、第163回直木賞受賞作である馳星周さんの小説「少年と犬」です。多聞たもんという名の犬の、ある目的を持った長い旅の話です。和犬とシェパードの雑種の多聞は、強くて賢い犬。途中で出会う人々との関...
お茶

【ルピシア】新サービス「専属コンシェルジュ」を利用してみた

ルピシアの「おたより。」2025.3が届きました。その中で気になったのが、新サービス「専属コンシェルジュ」なるもの。フリーダイヤルでお茶に詳しいスタッフさんとお茶の話ができるというサービスらしいのです。電話をかけるとなると、ある程度相談した...
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