春になるといつも売り出されるルピシアの桜のお茶。私が30年近く前に初めてルピシア(当時はレピシエでした)のお茶に出会ったのもサクラでした。今年2026年は、桜のお茶ラインナップがだいぶ変わったようです。
あのサクラがリニューアル
あの「5804サクラ」がなんと、「5816サクラ・ロゼ」としてリニューアルしたそうです!
これは驚きでした。サクラはずっとあると思っていたからです。
本物の桜葉が香る紅茶。
桜餅を想わせる桜の葉の甘くさわやかな香りが、春の訪れを告げてくれる紅茶です。やさしい塩味が、和菓子にも洋菓子にも合う、さっぱりした味わい。
上質で軽やかな味わいの紅茶に、静岡県産大島桜の葉をブレンドしました。
桜の香りが上品に広がる春限定の紅茶を、繊細な桜葉の香りがより一層楽しめるバランスへリニューアルしました。
ほんのりとした桜の香りと塩味、やさしい味わいで春を味わえる紅茶です。
そしてややこしいことに、「5269サクラ」が新作として登場したそうです。
昔からのサクラファンは要注意ですね。
新作サクラの紹介文は以下です。
ルピシアの「桜のお茶」に、花の香りの新作が登場。
まるで満開の桜の下にいるような、麗らかな春の紅茶。ダージリン春摘みに、ほのかに甘く華やかな大島桜の香りをふわりと重ね、春のひとときを優雅に彩ります。
若々しい青葉のような風味のダージリン春摘みをふんだんにブレンドした紅茶へ、ほのかに甘く華やかな大島桜の香りをふわりと重ねました。
暖かな春の日に満開に咲く桜の下にいるかのような、やわらかくも明るく、甘やかな香りの春にしか出会えない紅茶です。
説明だけを読むと、サクラ・ロゼは葉の香りがして塩味がし、新サクラは花の香りで塩味がないのか?と思いきや、どちらも原材料には桜葉の塩漬けが入っているので、ほんのり塩味は新サクラにもありそうです。
ただ、新サクラにはそのほか香料と桜花塩漬け等が追加されているので、そのあたりでサクラ・ロゼより花らしさが強調されているのかもしれません。
サクラ&ベリー
桜と苺を思わせる紅茶が「5604サクラ&ベリー」です。
とは言え原材料に苺は全く使われていません。香料のみのようです。
私の好きなニルギリがブレンドされているので、ダージリンだけよりさっぱりしているんでしょうね。
ダージリンやニルギリなどをブレンドした軽やかで味わい深い紅茶に、爽やかな木苺と濃厚な甘い苺の香りに桜の香りが重なる、奥深い味わいの紅茶です。
口に含むと、ふんわりと優しい桜の葉の香りが広がり、春の訪れを予感させます。
ミルクをさらりと加えても、一味違った桜の風味をお楽しみいただける、この時期にしか味わえない春限定のフレーバードティーです。
柚子桜
「8295柚子桜」は烏龍茶です。
公式の紹介文によると、ほかの桜のお茶と違って塩味は無いんだとか。
桜と柚子が優しく香る台湾烏龍茶。
桜色のトッピングが華やかな台湾烏龍茶。みずみずしい柚子の香りに桜の風味が優しく寄り添う、春の日差しのようなやわらかな味わいに包まれるお茶です。
「和」のイメージとして浸透している桜のトッピングと柚子の香りを基調としています。
晴れやかな日に桜の香りを乗せて優しく流れる春風をイメージしたフレーバードティーです。
ベースには台湾烏龍茶を使用しており、口当たりがやわらかく爽やかな味わいが優しい香りと重なり魅力的です。
季節商品として販売している「SAKURAシリーズ」とは異なり塩味はございません。
しかし原材料には、桜ペースト(桜花塩漬け、桜葉塩漬け)が入っているんですよね。
割合の違いなんでしょうか?
気になったので、2026年桜のお茶は、私はこの柚子桜を購入しました!

台湾烏龍茶なので少量で何煎も飲めるのがいいですよね。
ちなみに使った茶器はルピシアオリジナルの蓋椀です。
くわしくは以下の記事でどうぞ。
さて、柚子桜は、開封と共にひろがる柚子の香り。
ピンクのトッピングがかわいくて、これが桜をイメージしているのでしょう。
もともと台湾茶は香りがいいので、お湯を注ぐと香りが楽しめますが、桜と言われると桜・・・なのか?というくらい私にはちょっとわかりにくく、柚子が勝っています。
たしかに塩味とか桜餅感はありません。
桜感を期待するより、春っぽい爽やかな何度も飲めるお茶、と思って注文した方がいいかもしれません。
【新作】ビズ ド プランタン
新作となる「9608ビズ ド プランタン」は、ノンカフェインのフルーツティーです。
公式の紹介文を読むと、、なんとも盛り沢山のお茶です。
桜の花をイメージした新作フルーツティー。
甘く華やかな桜とチェリーの香りに、洋梨とアップルをブレンド。甘酸っぱく爽やかな味わいと、春の光をまとうピンク色に心ときめくフルーツティーです。
甘くジューシーな洋梨とアップルのドライフルーツをベースに桜とチェリーのフレーバーで「桜の花」をイメージしました。
ドライビーツの赤色に加え、ハイビスカス、ローズヒップで酸味を出し、サクランボの果実感も表現し、春爛漫が味わえるブレンドです。
桜のお茶のノンカフェインと言えば、「9221サクラ・ルイボス」だったと思うのですが、無くなっちゃったみたいですね。
以下は過去記事です。参考までにどうぞ。
スリジエ
「5701スリジエ」はデカフェ紅茶です。
「スリジエ」=フランス語で「桜の木」をイメージし、デカフェ紅茶に桜の花びらのような華やかなフルーツの香りをつけました。春らしく甘い風味をどうぞ。
過去に飲んだ時の記事はこちらです。
また、以前、ルピシアの専属コンシェルジュスタッフさんに相談した時も、おいしいとすすめられたいくつかのうちのひとつだったお茶でもあります。
さくら焙じ茶
「8810さくら焙じ茶」にもリニューアルのマークがついています。
ただ、どこがリニューアルされたのか不明なんですよね。
焙じ茶の香ばしさと桜が香る和の味わい。
こうばしく焙煎された焙じ茶に、香り高い桜の葉をブレンドしました。春だけの限定の風味をお楽しみください。
すっきりと香ばしい焙じ茶に、静岡県産大島桜の葉をブレンドしています。ほうじ茶の香りとほんのりと塩味のある桜の葉の香りが、絶妙な和の味わいを奏でます。
春限定の風味は、和菓子などと合わせてお召し上がりいただくのはもちろん、春らしい風味のお茶漬けなどにもおすすめです。
過去に飲んだ時のものは以下の記事なのですが、比較してもリニューアル内容がわかりませんでした。
香ばしいお茶が好きな人にはおすすめです。
サクラ・ヴェール
「8856サクラ・ヴェール」は緑茶です。
これにもリニューアルマークがついているのですが、どこが変わったのかわからず。
春風のように清らかな桜の緑茶。
緑茶に桜の葉をぜいたくにブレンドし、薫風にそよぐ桜の若葉に包まれたような清らかな香りに仕上げました。ほのかな塩味がアクセントです。
爽やかな味わいの緑茶に静岡県産大島桜の葉をブレンドしました。春のそよ風のように、清々しい緑茶の風味と、桜の葉の香りがふんわりと優しく広がります。
ただ、サクラ・ヴェールは以前は8811でした。
わからない部分でお茶のブレンドが変わっているのかもしれません。
ここまで、毎年ちょっとずつ変わりながら楽しませてもらえる限定のお茶のひとつである、桜のお茶シリーズの紹介でした。







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