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マネーフォワードクラウド確定申告で3回目の青色申告(H30年度分)

税務署
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2018年11月27日に「MFクラウド」から「マネーフォワードクラウド」にサービス名称を変更した、株式会社マネーフォワード。

マネーフォワードクラウド確定申告を使うようになって3回目の確定申告シーズンがやってきました。無料プランで始めたのですが、無料の範囲が月間仕訳数15件までというものから年間仕訳数50件までに変更になったことで、無料可能枠から外れてしまいまして(^^;

他社に乗り換えようかとも思ったのですが、料金的にも内容も、それから使いやすいということが一番で、結局そのままマネーフォワードクラウドです。ベーシックプラン年額8800円で使っています。オンラインサポートチャットもついたし、確定申告のガイドブック(かなりしっかりした冊子)ももらえたのでなかなか良かったです。

料金等最新情報は以下のバナーをクリックして公式をご確認ください↓

電話サポートはないのですが、私のささやかな申告内容なら問題なしです。どうしてもわからなかったら税務署に直接質問しますし。

さて、3回目の青色申告を無事終わらせました!初回、2回目よりずいぶん楽になりました。

初回の時のレポートもあるのでよかったら参考までにご覧くださいね。

複式簿記はわからないけどMFクラウド確定申告で青色申告に挑戦

よろしければ以下の2024年2月の記事もありますので、参考までにどうぞ。

最初にログインすると、ホーム上部に確定申告の手順がわかるようにまとめてあるので、まずはそこをクリックしました。

すると、確定申告の手順が説明されています。

初めての人は確定申告コラムも読んでみるといいと思います。

確定申告特集ページもありますから、私みたいな簿記の知識がないひとでも迷わずにとりかかることが出来ます。

日頃の収支をコツコツ入力してさえいれば、確定申告前にバタバタ慌てなくても大丈夫です。

今年、私は青色申告3回目なので、以前のデータを引き継げば、基本事項はほとんど入力済なので簡単です。確定申告書も提出する決算書も自動で作ってくれます。

全部入力を終えたら印刷です。

そのあとは、主要簿と呼ばれている「仕訳帳」と「総勘定元帳」の2つと、現金出納帳と預金出納帳をダウンロードして印刷して、ファイルに綴じておきました。7年間保存です。

できたら、文字数制限などで書けなかった場所があれば手書きで加えます。

そして、次年度繰越をして、次の年のためのデータを準備して終わりです。

昨年は、私は本業の建物点検以外にクラウドソーシングでの仕事も始めたのですが、その利用しているサービスの「ランサーズ」も「クラウドワークス」もどちらもマネーフォワードクラウド確定申告と連携できるので、収入は自動で入力されて自分で入力する必要がありません。

簡単に使えて気に入っています。

また今年もがんばって入力します!

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