アーカイブ | 6月 2017

新居浜市市制施行80周年記念事業 東京富士美術館コレクション「美の東西」

新居浜駅からすぐの、あかがねミュージアムにて開催中の展示「美の東西」を家族で見に行きました。東京富士美術館所蔵の絵画を、新居浜市市制施行80周年記念事業として展示したもので、6月25日まで開催されています。

美術部部員の娘が招待券をもらっていたのですが、入ってすぐに展示されていた、ジャック=ルイ・ダヴィッドの工房「サン=ベルナール峠を越えるボナパルト」の、ナポレオンが乗る馬の目が怖いと言う娘(^^;)

しばらく西洋絵画が続きます。写真みたいな絵や、柔らかい女性の絵、奥行きのある風景画や、立体的な花の絵。個人の好みもあり、そんなに好きじゃないなあという絵もありましたが、私の苦手な水面の描き方が素敵だったり、色使いが綺麗だったり、堪能してきました。

次の部屋は日本画。やはり日本人だからか、落ち着きます。横山大観が多かったかな?屏風や掛け軸など、鮮やかな色彩のものもあれば水墨画もありました。私は川合玉堂の絵が気に入って、帰りに1枚購入。夫が額に入れて飾ってくれました。

見終わったら、同時開催中の俳優の榎木孝明さんの絵の展示も見て、カフェスペースで白いもソフトを食べました。確かに舌触りがお芋で、なかなか美味しかったです。白いもは、新居浜市の大島で栽培されているお芋で、あんぶんと言う芋焼酎もあります。

息子としては、あかがねミュージアムはあんまり面白くなくて、その前に駅の近くのマルブンというイタリアレストランで食べたランチが美味しかったらしいです(^^;)特に本日のシャーベットだった白桃シャーベットが。でもこの白桃シャーベットは、いつもなら桃が嫌いで食べたがらない娘も美味しかったそうなので、良かったです(^^)

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ツバキ文具店 原作とドラマ


ツバキ文具店
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NHKで最近最終回を迎えたドラマ「ツバキ文具店」。軽い気持ちで見始めたのですが、ほっこり系のお話が好きな私はどんどんはまっていき、最後まで見続けてしまいました。多部未華子ちゃん、綺麗になりましたね。山田太郎物語の頃が懐かしい(笑)

さて、ドラマの原作は、本屋大賞にノミネートされた小川糸さんによる小説。ドラマが好きだったので興味はあったのですが、なんと娘が学校の図書館に入ってホヤホヤの本を、第1号で借りてきてくれたではありませんか!しかも自分は3日あれば読めるからお母さん先に読んでいいよって(;_:)

というわけで1日雨だった昨日、午前中に洗濯掃除を済ませ、早めにお昼ご飯を食べて読みふけりました。ドラマと大筋は一緒ですが、やっぱりドラマはいろいろ手を加えているのですね。

以下ネタバレ

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ドラマは主人公・鳩子の祖母である先代のお葬式から始まり、その時に鳩子は海外から帰郷したことになっていましたが、原作では、祖母カシ子にはスシ子という双子の姉妹がいて、そのスシ子おばさんが祖母の死後の片づけをしてくれていたので鳩子は帰らず、そのスシ子おばさんも亡くなって初めて帰郷し、先代の跡を継いで3年ほど経っているところから物語が始まります。そのスシ子おばさんも、鳩子にとってはいいおばさんだったのですが、ドラマ版ではカットされてしまったようですね。

鳩子が祖母から引き継いだのは、鎌倉にある小さな「ツバキ文具店」と、先祖代々伝わる代書屋。はがきのあて名書きやお店のお品書きのみならず、手紙を書きたいけど書けない誰かに代わって手紙を代書するお仕事です。その代書を依頼してきた人たちとの間のやりとりや、鎌倉に住む鳩子の周りの人たちとの交流が、なんとも温かく描かれています。

ドラマでは最初から登場し、鳩子の祖母の書道教室の元教え子だったという設定で、何かと鳩子を気遣ってくれた、高橋克典さん演じる白川清太郎さん。原作では、後半に差し掛かってやっと登場。祖母の教え子ではなく、ただその時限りの代書依頼のお客様でした。でもこの清太郎さんのお母さんへの、天国にいるお父さんからのラブレターを代書するエピソードは、私も大好きで、泣けるし心温まるお話なので、ドラマ製作スタッフが大きく取り上げたのもわかる気がします。

パンティー&男爵、鳩子&守景さんの2つのカップルも、原作では割とあっさりくっついた感じですが、ドラマでは始めの方からちょっとずつ関わりちょっとずつ進展していく感じだったので、ドラマの方が感情移入はし易かったかな。バーバラ婦人が供養した髪の毛のことも、ドラマの方が掘り下げて扱っていて、亡くしてしまったバーバラ婦人の子供の髪の毛ということでした。新米編集者のエピソードは、ドラマではその編集者は鳩子の元カレで、担当する作家さんが男爵だったりして、ちょくちょく登場していましたが、原作では鳩子より年下の、手紙を書いたことがなくて社会人経験のない本当の新米で、鳩子にツバキ文具店で一喝されるというキャラでした。

1番最初の、お猿さんの権之助さんが亡くなった時のお悔やみ状は、ドラマでは最初に鳩子が書いたものは単なるペットを亡くしたことへのお悔やみで、依頼したマダムサイダーにこっぴどく叱られて突き返され、飼い主に実際会いに行った鳩子が、飼い主にとっての権之助の存在がどんなものであったかを悟り、改めてお悔やみ状を書いてマダムに認められる、というものでしたが、原作では最初からあっさり立派なお悔やみ状を書き上げます。ちなみにこの時のマダムサイダー、原作ではマダムカルピスで、守景さんの娘の愛称はーたんは、原作では容姿が似ていることからQPちゃんという愛称です。この辺りはさすがNHKですね。百恵ちゃんの歌の真っ赤なポルシェを真っ赤な車と歌わせたというエピソードが頭をよぎりました。

他にも、ドラマではよく登場した魚屋さんのおばさんは、原作だとちょっとしか登場していなかったり、ドラマのマダムサイダーは1話限りでしたが、原作のマダムカルピスは孫娘がいて、後からも登場シーンがあったり、さくらさくら様へのラブレターを書いたエピソードは、ドラマは依頼主と鳩子が何度もやりとりし、依頼主が死んでしまったことで思い出の場所へ行ってひとり号泣する鳩子がいましたが、原作はもうちょっとしっとりめで余韻を残す感じで終わります。汚文字の美女は、原作では義理のお母さんは実際に登場しません。離婚報告の二人のシーリングスタンプは、ドラマでは元妻の結婚前の秘めた思いが隠された一品でしたが、原作ではそこまで重要なアイテムではありません。

全体的にはドラマの方が、盛り上げる脚色がたくさんされていた感じでしょうか。大きな山谷のある物語ではないけれど、じんわりほっこりできる、疲れた時に読んだら元気になれる本だと思います。

鎌倉というと、中学の現場学習で行ったくらいですが、ちょっと行ってみたくなりました。

 


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ルピシア 7005 黄金桂

去年の秋に、うちの庭のキンモクセイが咲いた時の記事でも少し紹介した烏龍茶・黄金桂です。

「キンモクセイに似た華やかな香り、軽やかな口当たりの福建省の烏龍茶。」と書かれています。

私が初めて黄金桂に出会ったのは、20年近く前の横浜中華街で買った時。鉄観音が欲しくて行ったお店で一緒に買いました。その時の強烈なキンモクセイの香りに比べると、ほのかな上品な香りです。烏龍茶としても、飲みやすいお茶だと思います。4回から5回淹れられるので、金額の割にかなりお得です。

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僕のヒーローアカデミア vol.14

ヒロアカ発売だ!と息子と一緒に本屋へ行ったら、あれ?2冊知らないやつがある?

4月に出ていたvol.13を知らずにいた私達。確かに4月は忙しくてチェック出来ていなかったかも。今日2冊も読めるね!たっぷり読めるね!と息子と喜んで購入。

以下ネタバレ

 

いつも無茶苦茶なかっちゃんにも、当たり前のことながらいろんな思いがあって、憧れのヒーロー・オールマイトを引退に追いやったのは自分だと、ずっと自分を責めていたのですね。そしてその罪悪感とデクくんに対するどうしようもない思いを、ああいう形でぶつけてくるあたりがかっちゃんらしいと言えばらしいです。それを真っ直ぐ受け止めたデクくんも、見守ったオールマイトも、なんだか男!って感じです。かっちゃんに「すまない。君も少年なのに。」と言ったオールマイト。そうそう、そんな風に私も思いました。ちょっと自分がかっちゃんの母親にでもなったみたいに、荒れたり落ち込んだり泣いたりするかっちゃんを、抱きしめたくなるような。オールマイトの言うように、デクくんとかっちゃんがまっとうなライバルになって、互いに認め合いまっとうに高め合うようになったら、本当に最高です(^^)

しかしHUCの皆さん、怖いです(^^;)

ケイミィさんは生きているのかしら。ミリオは本当にオールマイトに近いものがありますね(^^)

1冊読もうが2冊読もうがやっぱり続きが気になります。

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新居浜市ランチ カシュカシュ

久しぶりに会うことになった同い年の友達。結婚した当初からの付き合いですからもう15年近いです。お互い2人目の子が同級生で、子供達のいない間にランチしようと誘いました。

行ったのは、彼女が気になりつつ行ったことがなかったお店「カシュカシュ」。新居浜市の北新町にあるお店で、駐車場が狭いしランチはすぐ満席になってしまいます。多分ご夫婦なのでしょうか、2人で切り盛りされているように見えました。正直、あんまり愛想のない対応で、友達の友達は、時間だからと追い立てられて店をでたことがあるらしいです(^^;)店内の雰囲気はいいです。

今回頼んだのは本日の日替わりランチ1080円。あさりベースのスープはキャベツとトマト、レモンでさっぱりした味。舌平目のムニエルはすごく柔らかくて甘めの味付け。鶏のトマトチーズ焼き(煮込み?)はわりとあっさりめ。サラダとご飯、コーヒーがついています。美味しかったのですが、思ったよりボリュームはないかも?と思っていたら、同じく1080円のワンプレートランチを食べた友達も、店を出た後で「上品な量で足りなかった。」と言っていました(;^_^A

場所を移して、カシュカシュから少し西へ行った、新田町のカフェ・コパンでケーキセットを食べました。お店の手作りケーキで今回はガトーショコラ。濃厚で美味しかった(≧∀≦)店内はおしゃれで、店員さんも感じ良かったです。

友達とも久しぶりにたくさんおしゃべり出来て楽しかった♪

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ルピシア 9000 オーガニックルイボスナチュラル

私はこのお茶が大好きです(^^)

「渋みがなく干し草のような香りと穏やかな味が特徴の、南アフリカ産ハーブティー。」と紹介されています。私はこの香りも味も好きで、ノンカフェインだからたくさん飲んでしまいます。

以前も記事にしましたが、ルイボスは、以前ルピシアだよりで特集されていた記事によると、南アフリカの小さな子供からお年寄りまで飲まれている、豆科の植物から作られたノンカフェインの飲み物で、抗酸化作用のあるポリフェノールの一種フラボノイドが含まれていて、ナトリウム、カリウム、カルシウムなどミネラル豊富なんだとか。

ルピシアにはいろんなフレーバーのルイボスがあり、子供たちはピッコロやヤミーが好きですが、私は普通のルイボスの方が好きかな、と思います。まだ全種類制覇していないので、もしかしたら更にお気に入りが見つかるかもしれません。

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