息子が愛媛大学教育学部付属小学校で開催された「プログラミング名人フェスタinえひめ!」に参加してきました!
ランチは松山市藤原町のティアカーノです。
2度目のティアカーノ。
相変わらず店員さんは丁寧です。エントランスも可愛いし。
今回は揚げナスとチキンのアラビアータのパスタランチにしました。
あまり辛くなくて、ナスはコンガリ、おいしかったです。
ハニートーストは子どもたちがお気に入り。サラダのドレッシングもおいしかったです。
時間が思ったよりかかってしまって、小学校に着いたのは開始の少し前。
門で駐車場は奥ですと言われて行ったけど、小学校体育館が受け付けだったのに、隣の中学校体育館に行ってしまって迷って数分遅刻(-_-;)
ギリギリだった私達が悪いのですが、案内をもうちょっと途中途中に張り出して欲しかった…
開会式が終わると3班に分かれて、中学生のロボコン見学とプログラミング体験をしました。
企業ブースのプログラミング体験は、Scratchが多くて、普段やり込んでいる息子には簡単で物足りなかったみたいです。
ドコモは段ボールのロボットのプログラミング体験をさせてくれました。
embotという子供向けプログラミング教育ロボットだそうです。
可愛かったけど、腕しか動かなかったです。息子はこれにセンサーをつけてみたかったらしいです。
で、息子が1番面白かったのは、コンピュータ室でやったビスケットというソフトでのプログラミング体験。
Scratchとは違うタイプで、メガネのような二つの丸に、左にビフォーの絵、右にアフターの絵の状態を作ると、フィールド上でそれに従ってアニメのように動き出します。
Scratchとは操作する方法も違うし、ビジュアルで感覚的に使える感じです。
一緒に行った姉は退屈だったかもしれないけど、新しいプログラミングソフトを知れたのでよかったです。
コメント