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ルピシア 5126 テ・オ・レ

ルピシア テオレ お茶
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ルピシアだより4月号の特集で、お茶好きに贈る物語としてナルニア国ものがたり1「ライオンと魔女」が紹介された時に、この物語におすすめのお茶とされていたのがテ・オ・レでした。映画化された時、子供たちと一緒に見ようとしたら子供たちがオープニングからしばらくして怖がってしまって、結局全然見れないまま、本も読んでいない物語です(^^ゞ

ナルニア国で迷子になった兄弟をもてなしてくれたビーバー奥さん自慢のクリームのように濃いミルクに合うのはきっとこんな紅茶だと、ルピシアだよりには書かれています。テ・オ・レに書かれている紹介文は「ミルクをたっぷり入れて楽しみたいときに最適な、濃厚なコクとまろやかな甘みが魅力の紅茶です。」で、ミルクティー向きのマークがあります。

実は私はミルクティーはあんまり得意ではなく、基本ストレートで何もいれない派で、ミルク向きと書かれていても入れないのですが、この紅茶は本当に濃厚!ああ、これはミルクがいいのかも、と思って入れてみました。ただし、お茶はストレート、コーヒーはブラックの私の家には専用ミルクがなく、牛乳ですけど(^^ゞ

結果、ミルクがいいです、この紅茶。

何年も前にルピシア店舗で子供たちが香りを気に入って買った、9406オルヅォ・いちごを思い出します。オルヅォはイタリアの麦茶なのですが、店員さんが、「これは、水出しではなく、絶対ミルク出しがおすすめです!」と教えてくれたのに、私は無視して水出ししたらイマイチ。ミルクでゆっくり冷蔵庫で出したらスイーツのようなおいしいお茶ができました。やっぱりプロが試してみた方法を1度はやってみるものですね(^^ゞ

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