「宇治茶を代表する産地、京都・相楽郡(そうらくぐん)の、上品な味わいの一番茶。」と書かれています。
先日、NHKブラタモリで宇治茶が取り上げられていました。香りや味わいの違うお茶を上手にブレンドして作られてきた宇治茶。タモリさんならではの地形の特徴をとらえながらの、宇治茶の発展の秘密を探る回でした。
宇治茶は本当に有名ブランドで、高級イメージのあるお茶です。新茶も出ています。私が今回飲んだのは新茶じゃありませんけど(^^;)
飲みやすい味です。綺麗な色でおいしい緑茶(^^)熱湯ではなく、少し低めの温度のお湯でいれます。70度から75度と書かれています。面倒かもしれませんが、空の湯呑みに1度注いで、湯呑みを温めつつお湯を冷まして急須へ入れるという、よくある緑茶のいれ方が簡単です。
[ad#sumaho]
コメント